水溶性コラーゲンとは!?

コラーゲンはもともと丈夫で水に溶けない性質があります。

最近では化粧品によく利用されているのですが、水溶性コラーゲンは不純物の非常に少ない粘性の高いコラーゲンで、特に肌の保湿、保水性アップに貢献してくれています。

水溶性コラーゲンには動物性と海洋性の2種類がありますが、動物性コラーゲンは動物の真皮を原料とし、酵素を使用して低温で溶解して作ったもので、酵素を使用することによって不純物を除去したり、若いコラーゲンをよく溶かすものです。

またコラーゲンの持つ螺旋構造を壊さず抽出することも動物性コラーゲンの特徴の一つです。


一方海洋性コラーゲンは酵素を使用せず、弱酸性の、低い温度の水溶液中で溶解して作ります。

そのため酵素を使用した動物性より効果が下がると言えます。

どちらも水溶性コラーゲンですが、動物性コラーゲン(酵素によって作られたコラーゲン)の方が不純物が非常に少なく、粘性が高い純度の優れたもので、水分を保つ働きが優れているのです。

この粘性、保温、保湿、保水性を生かしたコラーゲンは塗るタイプの化粧品に最適なのです。

皮膚に塗ると表面に薄い皮膜を形成し、皮膚の水分蒸発を防ぐことで保湿効果をアップするのです。



水溶性コラーゲンの効果とは!?

コラーゲンは私達の体を構成している繊維状たんぱく質です。

私達の体は表皮、真皮、皮下組織(皮下脂肪)で構成されているのですが、その真皮の主成分がコラーゲンなのです。


私達の体も水溶性コラーゲンにより弾力性、ハリ、潤いのある若々しい肌が保たれているのですが、加齢や紫外線により水溶性コラーゲンが減り不溶性コラーゲンが増えることによって肌の弾力、ハリ、潤いがなくなり、かさついてしまうのです。

水溶性コラーゲンを多く摂取することで美容効果が現れるのは言うまでもありません。

更に水溶性コラーゲンは、若い、新しいコラーゲンを多く含んでいるため消化が良く、サプリメントとしても効果的です。

水溶性コラーゲンはタンパク質からできており、体内に入るとアミノ酸、ペプチドへ変化し腸に吸収されるので体にも害はありません。

但し、安全性は高いのですが原料にゼラチン以外にも海老、カニなどを含む製品があるのでアレルギーのある方は気をつけて下さい。



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